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ブログは自分と向きあうもの

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ブログは自分と向きあうもの。

誰かの存在など気にせず、自分の言葉で、自分の想いを文字にするだけ。

ただそれだけでいい。じつにシンプルだ。

他者への意識が筆をとめる

ウェブにログを残すなら。あるいは、よりたくさんの人に読んでほしいのなら。

もっと言えば、よりたくさんの人に自分の存在を知ってほしいのならば、読んでくれる人のために書け。

と言われることもある。それはたしかにその通りかもしれない。

それでもあえて言う。ブログは自分と向きあうものだ。ブログは自分のものだ。ほかのだれのものでもない。

だから、自分のために書け。

誰かのためだと考えて、それを文字にできる人は、経験も感性も、心の余裕もある人がやればいい。

余裕のない人がやってもただ筆をとめるだけだ。

読んでほしい?いや、お金がほしいのだろ?

読者のため。訪問者のため。などと言い始めたら、それはもう立派なウェブメディアだ。

メディアとは、テレビであり、雑誌であり、専門的書籍であり、新聞だ。

そうなると、それ相応の鉄板ルールが存在するわけだ。当然、書くハードルはあがる。

読んでほしければ、メディアになればいい。ただ、メディアでありたいならブログである必要はあるまい。

読んでほしいわけでなかろうて。

ブログの良さが死ぬ

ウェブのルール、メディアのルールに則った瞬間に、ブログからにじみでる「個人のにおい」が死んでしまう。

個人のにおいはブログの良さだ。

ブログの良さが死んでしまう。ブログの良さが死んでしまえば、ウェブに残る痕跡は、どれも同じものになってしまう。

本当にそれでいいのか?

さいごに

最近はそんなことばかり考えている。

経済的に余裕もないので、ついついお金のことを考えてしまう。

誰かのためになるような記事を書かなければっ!

そうやって心にもないことをひねり出そうとすれば、まだまともな神経をもっているぼくは、おのずと言葉をのみこんでしまう。

結果的にブログは書けなくなる。

ぼくは、できた人間ではない。だから、あらためて自分に言いたい。

ブログは自分のため書け、と。書くことそのものに意味がある。内容なんてどうでもいい。

いまはただそういう心境だ。

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