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人生観

行動しないのに理想論を語り批判するだけでは、なにも変わらないし影響力もない。

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つべこべ言わずにとにかく金を稼いでみろ。

人のやることに文句をいう暇があるなら、自分の力でやれ。

 

10年前の自分にそう言ってやりたい。

 

人の作った仕組みに文句があるなら、自分で仕組みを作れ。結果を残して、意見を求められる人になれ。

 

10年前の自分にそう言ってやりたい。

手を動かせ。行動しろ。

おれに共感してくれる人がいない。

おなじ温度感で話せる人がいない。

最近、ついつい嫁にこんなことを言ってしまう。反省している。だけどわかってほしい気持ちもある。

 

発達障害ADHDな人間性のせいか、いつもなにかを考えている。

人間関係については、自分と相手、そして第三者の客観的な目線で考えるし、人の気持ちだってわかりすぎるくらいわかる。だって、じぶんも理不尽で苦しい経験をしてきたから。

人の気持ちがわからなければ接客業なんて長くはできないし、障害者支援なんてやれるわけがない。

 

善悪の判断には、絶対的な自信もあった。

けれども、社会にでてみれば、絶対的だったはずの自信も一瞬でこっぱみじん。価値観や美徳なんていうものは、人それぞれ。おとなは折り合いをつけてやるんだってさ。

 

いや、それどうみても、折り合いをつけてるんじゃなくて、顔色うかがいながらコソコソやってるだけじゃん。ばからしい、時間のムダ。

そもそも、仕事なんてものは、おたがいの顔色うかがってやるもんじゃなくて顧客のためにやるんでしょ?

それについて時間かけて折り合いなんてつけてる場合じゃないよ。

あー、なぜこんな基本的なところがわからないんだろう、この人たちは。

おれだけじゃん、この感覚でしごとしてるの。異端児じゃん、おれ。

だけど、あきらかにおかしいものには従えない。もうムリ。

 

そうやって、じぶんの力で環境や仕組みを変えられなくて、イイワケや理由をさがしてきたような気もする。

 

ほんとうの自分はこんなもんじゃない。ぜったいにおれの力が生かせる仕事があるはずだ。いや、どの職場もおれの力を必要としている。

そんなことを考えてばかりで、実際になにかを残してきたのかときかれたら、ぼくの手元にはなにも残っていない。

 

そしてまた、だめな自分をかわいがって、人とのかかわりを避けていくのだ。

 

そんなとき、耳の奥では聞こえてるんだよな、

いいから動け、やれ。

ずっと昔から言いつづけてくれていたのは、きっともう一人の自分だろう。

すまんな、おれ。

金を稼げ。

ためこんでしまった不安やストレスから目をそむけるように、ムダなことにお金を浪費する時間もあった。金なんかぜんぜんないのに、あー、かなり散財したわ。もったいないよね、ほんと。お金も時間も、信用も。もったいないね。

贅沢に興味はない。その日、暮らせるお金でじゅうぶん。

と、自分を正当化していた。

 

ださい、ださいよ、おれ。

男ならビシッと稼いで、自分ではない誰かに、いつでも還元できるくらいの余裕をもてよ、と言いたい。

 

どれだけ言葉ではキレイな言葉をならべたって、うすっぺらい経験と人間性のやつがいっても説得力も影響力も、なにもない。

思想や哲学を語る立派な人も、一歩ちがえばただの怠惰なひとにしかならない。

 

いいから、とにかく金を稼げ。可及的、すみやかにだ。嫁もこどももいるんだろがい!

おまえが理想なんて語っても、社会にこれっぽっちの影響力もない。

 

金を稼げ。

とにかくやれ。考えるのはあとでいい、人生の最後くらいで。

とにかくやってみろ。

 

興味のあることがたくさんあるのはわかる。

それもやればいい。

 

生活できないんじゃ、ただのクソ野郎だ。

とにかくやれ。

金を稼ぐためにやれ。

 

きれいごとはいつでも言えるんだから。

さいごに

いまの自分は理想の自分とはほど遠い。

 

いまは言葉ばかりが達者で、なにもやらないし、やらないからできないし、それを人のせいにして居心地のいい場所に居座りつづけるだけのクソ野郎だ。

でも理想をさげるつもりはない。

 

現実の自分を理想の自分を近づけるために、いまぼくは、なにをやるべきか。

批判せず、批評せず、手を動かし、金を稼ぐ。

 

いまやるべきことはそれだけだ。

 

じぶんの感じていること、考えていたことを言葉にして、行動して、評価されている人がいる。その人の存在を知り、その人の「手を動かせ。金を稼げ。」という言葉に、人生の岐路というこのタイミングで出会ったのも、きっとなにかの縁だとおもって大切にしたい。

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