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マイクロソフトの人間工学マウス「スカルプト・エルゴノミック・マウス[L6V-00013]」まじめにレビューしてみた結果。

投稿日:2018年9月13日 更新日:

ロジクールのトラックボールマウス「M570t」が壊れてしまったのでマイクロソフトの人間工学マウス「L6V-00013」を購入した。

なぜ購入したのか?

それは「マイクロソフトへの愛」、そして「人間工学デザイン」だったから。

ただ「握りたい」だけ...マイクロソフトの人間光学マウス「スカルプトエルゴノミックマウス[L6V-00013]」をレビューしようとしたらこうなった。

というわけでして。

ロジクールのMX ERGOにするつもりだった

トラックボールマウスはすごく使いやすかった。一生、トラックボールしか使わないんだろうな。

そう思わせてくれてくれた人生ではじめてのトラックボールマウスは、そのできの良さ。そして「神対応」でおなじみのロジクール社の「M570t」だった。

ファンが多いこの「M570t」、その後継機をずっと待ち望んでいる人たちがいることも知っていた。そしてぼくも、次のマウスは「M570t」の後継機である「MX ERGO」を買うのだろう。

そう思っていた。

そう思っていたのだがぼくは浮気した。浮気をしてマイクロソフト社の人間工学デザインマウス「スカルプト・エルゴノミック・マウス|L6V-00013」を購入してしまった。

すんごい背徳感を感じた。

それほどにロジクールのトラックボールマウスは良かったのだ。ぼくの価値観をひとつ変えてくれた思い出のつまった大切なマウスなのである。

それなのに...なぜだ!(ガッデムっ

おれとしたことが、なぜなんだ...。

マクロソフト人間工学マウス「 L6V-00013」を購入した理由

購入したいちばんの理由は「マイクロソフト者の人間工学デザインキーボードがとても気に入ったから」だ。

人間工学デザインキーボードはすごくいい。ムダな力がはいらないし、タイプミスも大幅に減ったから、腕や肩の疲れも軽減された。

いちばんは「タイプミスのストレスから解放されたこと」だ。タイプミスはもちろんするのだが、タイプミスそのものが減ったから、二次被害的な「イライラによる強打・連打のタイプミス」も減ったのだ。

人間工学デザインキーボードMicrosoft・5KV-00006を購入して3日間使用してみた感想

ポイントはマイクロソフトと人間工学デザイン(エルゴノミック)

  1. マイクロソフト
  2. 人間工学デザイン

このふたつが妙に気に入ってしまったので、おなじシリーズで販売されている「スカルプト・エルゴノミック・マウス」を購入した。

過去に購入したマイクロソフトの「スマートフォン用Bluetoothキーボード」やら「PC用Bluetoothキーボード」やらの作りが素晴らしかった。

マイクロソフトはこっちが本業でいいんじゃないのかい?

そう思うほどにガジェットの作りはすばらしいな、と。心からそう感じている。

L6V-00013の良い点

実際に使ってみて感じた「スカルプト・エルゴノミック・マウス」の良いところ。

握り心地

いちばんは「握り心地」です。

絶妙な傾斜角度により、マウスを掴むときも必要以上に手首をひねらなくてすみます。なので手首、うで、肩への負担を減らしてくれます。

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Microsoft Sculpt Ergonomic Mouse L6V-00013

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Microsoft Sculpt Ergonomic Mouse L6V-00013

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マウスを握ったとき「親指を置く場所」がしっかり用意されています。親指さんが嬉しそうに休憩しているイメージ。

これが握り心地の良さをアップさせている要因のひとつです。

  1. ほんのわずかに傾斜している計算された本体の形状
  2. 親指の休憩スペース完備

日本人なら安心感を感じる適度な重さ

考えられた形状に加えて「本体の重さ」がすばらしい。

おそらくは計算された...否、計算され尽くした重さなのだろうなと感じます。

重すぎないけれどしっかりと重みを感じることができます。この重みによって、動かすときに必要以上にマウスを動かしすぎるということが確実に減ります。

わかりやすくこの重さを伝えるのであれば「155g」と表現することは可能です。

しかし、それでもイメージができないと思いますので表現を変えます。

電池込みでだいたい「おにぎり」の重さです...いや、やはりこれはもう「おにぎり」です。黒光りしているこの感じ、おにぎりと「断言」します。

あえて言おう!おにぎりであるとっ!!(

日本人になじみの深い「おにぎりの重さ」に近づけることで、心の安心感を与えようという販売元のマイクロソフトの戦略だとしか思えません。

もういちど断言します。

これはおにぎりの重さであり、おにぎりそのものであり、おにぎりの化身なのです。つまるところ、日本人らしさの象徴であり日本人の心と言いかえることもできますよね。

は?

エルゴノミック/人間工学デザイン

エルゴノミックデザインとか、人間工学デザインとか言われますが、これは人間の体の構造に基づいて「いかにして体への負担をかけないか」を考えたデザイン。

つまりエルゴにミックデザインとは、ぼくの大好きな「人の温もり」を感じることのできるマウスなのです。

でも、ただそれだけではありません。

つい握りたくなる丸み

Microsoft Sculpt Ergonomic Mouse-横

みてくださいよ、この丸み。

触らないわけにはいかない、体の奥ふかくから、触りたい衝動がこみあげてくるようなこの丸み...ふぅ、すばらしい。

1時間...いや、2時間17分は見ていることができるでしょう、その自信があります(震え声

「カチッカチッ!」と主張しすぎない優しいクリック音

マウスやキーボードでありがちな「そんなに主張してくる??」とツッコミを入れたくなる響くようなクリック音。

このマウスはクリック音こそするものの、主張しすぎないかわいらしさがあります。

[chat face="dsc_0072_optimized4821106591034752836-1.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]わし、ここおるよー![/chat]

っていうかわいらしさです。

一般的なマウスが「カチッ!カチッ!」という音だとすれば、このマウスは「コキ」「クキ」といった響かない感じのクリック音。

同じエルゴノミックシリーズのキーボードのタイプ音と同じように、マウスのクリック音も主張しすぎないので、自分はもちろん、一緒に住む家族にも優しいマウスだと言えます。

L6V-00013の良くない点

使う中でいくつか気になるところ出てきました。

本体左側のボタン&Windowsボタン誤クリック問題

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マウス本体左側

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本体左側にある「サイドボタン」と「Windowsボタン」がくっつくように並んで配置されています。

人差し指と中指を乗せている状態で「サイドボタンだけを押す」というのはすごく難しいのです。

力を入れすぎると左クリックや右クリックなど全部のボタンを間違えてクリックしてしまうということが頻発しました。

サイドボタンを押すコツ

サイドボタンだけをうまく押すコツとしては、

  1. 人差し指と中指をマウス本体から浮かす
  2. 親指と小指だけを両サイドからはさみこむようにして握る
  3. サイドボタンに親指を置く
  4. 小指だけでマウス本体を固定しながら親指に力をいれる

親指と小指のふたつの指を使うイメージで本体左側のボタンを押すのがコツ。

持ち方に慣れるまで少し時間がかかりましたが、2~3日ほど使ってだいぶ誤クリックが減りました。

チルトホイールだけど「傾けた時の動作設定ができない」問題

チルトホイールの設定

チルトホイールとは、前後にだけでなく、ホイールを左右に傾けることができるマウスホイールのこと。

多くのマウスが「左右に傾けたときの設定」ができるのですが、このマウスに関しては傾けたときの設定ができません。

ホイールをクリックしたときの設定はできるのですが、傾けたときの動作はデフォルトで「横スクロール」となっています。

他のマウスを使っていたときには、チルトホイールを「戻る」「進む」に設定して使うことの多かったぼくとしては、これはちょっと不満な点ではあります。

テカテカ素材と手汗の相性の悪さ

手汗がひどいぼくにとっては、つやありの素材は指紋が目立ったり、手汗が手垢となって固まったりするので不快だったりするわけです。

できることならマウス全体を「ツヤ消し素材」にしてほしかった。

いままで使っていたロジクールM570tの素材は手汗も目立ちませんし、手汗による塗装ハゲもありませんでした。

しかしこのマウスは、手汗が多くて汗や指紋の跡が表面に残るのが気になる。定期的に掃除するのは面倒で嫌だ。

そんな人にはおすすめできません。

スカルプト・エルゴノミック・マウスのレビューまとめ

最後にこのマウスのおすすめポイントをまとめておきます。

  1. 握り心地、重さ、見た目がほとんど「おにぎり」
  2. だから安心感がある
  3. かなり満足感ある

そういうことです。

ではでは。

2種類の商品があるから注意してね

ぼくは「L6V-00013」という品番を購入しました。

もうひとつ「5LV-00004」という品番は、商品は同じでパッケージが段ボールになっている「for Business(ビジネス版」モデルとなっています。

購入の際はお間違えのないよう、価格も合わせて確認するようしましょう。よろしくお願いします。

ではでは。

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