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トラックボールマウスM570Tを修理じゃなくて「接点復活剤」で掃除したら直ったという話。

投稿日:2019年2月26日 更新日:

3年ほど愛用していたロジクールのトラックボール「M570T」ですが、チャタリングと呼ばれる症状が出てしまいました。

もういちど、M570Tを買い直そうか。

それともがんばって直してみようか。

…とも思ったのですが、どうせなら心機一転して新しくマイクロソフトの人間工学デザインマウスを購入することにしました。

マイクロソフトの人間工学マウス「スカルプト・エルゴノミック・マウス[L6V-00013]」まじめにレビューしてみた結果。

気分もあらたに新しいマウスを使っていました。

使っていたのですが…トラックボールマウス「M570T」があまりにも使いやすいマウスでした。

指先だけで操作できるので腕や肩への負担が少なく、最高にすばらしいマウスでした。

しかし、マイクロソフトの新しいマウスを購入したばかり。

お金に余裕のないぼくとしては買い直すわけにもいかないので、修理してでもなんとかしてトラックボールマウスを使いたい気持ちがおさえられませんでした。

M570Tを直す方法

トラクターマウス「M570T」の修理ポイントとしてましては、クリックが認識されなかったり一度だけクリックしたはずなのに数回クリックしたと認識されたりする症状。

いわゆる「チャタリング」と呼ばれる症状です。

チャタリングは、マウス全般によく起きる症状のようで、特にM570Tはチャタリングの報告が多いマウスです。

ぼくのM570Tもいずれはそうなるだろうと覚悟はしておりました。

それでもM570Tをとにかく直したい一心で「修理方法」について検索してみたところ、M570Tを自力で直したうえにブログ記事としてあげてくれているブログ主の先輩たちがたくさんおられました。

この場を借りてお礼を…ありがとうございますっ!!

検索してみたところM570Tを直す方法はおもにふたつ。

  1. 分解して部品交換やハンダ付け等をおこなう修理
  2. 分解して接点復活剤等をつかった掃除

ハンダ付けは道具を準備しなくてはならないし、工作とか苦手なのですでにあきらめ気味。

ふたつ目の「接点復活剤」にいたっては生まれて初めて聞く言葉でもはやパニック状態。

なかばあきらめつつ、接点復活剤について嫁に聞いてみると…な、なんとっ!?

嫁がなんと「接点復活剤」を知っているじゃありませんか!!

話を聴いてみたところ電気配線といった電気工事関係の人ならよく使っているものらしい。

接点復活剤(せってんふっかつざい)は、電気的な開閉器(いわゆるスイッチ)やコネクタ等のうち、特に電子機器のようないわゆる弱電を扱う機器の金属接点の洗浄を目的とした薬剤である。

接点復活剤 - Wikipedia

つまり、マウスのクリック部分が内部的に壊れているというわけではなく、クリック部分の内部がホコリや汚れ等によってただ単に接触が悪くなっているだけだとしたら「接点復活剤」で洗浄してキレイにしてあげたらマウス直るんじゃね?

という理屈です。

接点復活剤を使ってM570Tを修理するときの注意点

そんなことやこんなことがありまして「接点復活剤」で修理してみることにしました。

ほとんど上記のサイトを参考にしていただければできるはずです。ぼくにもできましたから。

そして、問題であった「チャタリング」も無事に直すことができました。

以下、実際にやってみた流れと注意点を合わせて書き残しておきます。

step
1
本体底のネジをはずす

六芒星型の特殊な形状のネジでしたが、100円ショップで売っている小さめのマイナスドライバーで開けることができました。

また本体底面にあるネジにはゴムのカバーがしてありますが、これもマイナスドライバーでキレイにはがすことができました。

ネジもゴムカバーもなくさないようにご注意ください。

ぼくは3分後になくなりました。(涙

step
2
ふたつに割る

ネジをすべてはずしたらパカッとふたつに割ります。

はずす前につなぎ目のすきまにかるく爪を入れてあげたら意外と簡単にあけることができました。

step
3
掃除する

ふたつに割ることができたら内部の掃除をしてあげます。

チリやほこり、手あかなどが詰まっていて汚れています。

特に、トラックボールの裏側にすごい手あかの汚れがたまっていましたので、分解したらよく確認してみてください。

step
4
不具合部分に接点復活剤を注入する

いよいよ不具合のある部分に接点復活剤を注入していきます。

接点復活剤はスプレーになっています。

不具合部分だけに接点復活剤を注入したかったので、接点復活剤のフタにスプレーし液体状にしてから爪楊枝にしみこませて左クリック部分に注入していきました。

step
5
内部左クリックボタンをたくさんカチカチする

接点復活剤を注入した左クリック部分を100回ちかくカチカチしてあげます。

こうすることで接点復活剤が内部までよく染みこませることができます。

さいごに

接点復活剤なんてものがあるんですね。

M570Tの修理について調べていた中ではじめて知りました。

こんなに簡単に直るなら、新しいマウス・・・正直、いらんかったやん。

もっとはやく教えてほしかったですやん…というかもっとはやく調べてみればよかった。ほんとにそう思いました。

みなさんのマウスも直ることを願っております。

ではでは。

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